2025年度研究助成課題の募集には、個別研究助成67件、育成研究助成27件の応募(合計94件)があり、その中から下記の個別10課題、育成3課題が採択されました。
個別研究助成(1年間) ※敬称略
No. | 氏 名 申請時の所属 (共同研究者) | 研 究 課 題 | 金額(円) |
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KO2025 -01 | 平瀬 祥太朗 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 日本における小型アワビ類の種多様性の解明 | 700,000 |
KO2025 -02 | 藤田 大樹 京都大学フィールド科学教育研究 センター瀬戸臨海実験所 (奥村 由純) | ウオノエ科魚類寄生虫における新たな生活史の提唱:サッパノギンカをモデルとして | 700,000 |
KO2025 -03 | 土井 航 鹿児島大学水産学部 (野原健司、松岡卓司) | スナガニが生息可能な河口砂浜の日本国内における地理的分布と遺伝的集団構造 | 700,000 |
KO2025 -04 | 松島 吉伸 北海道大学大学院理学院 | アプセウデス上科の多様性解明 | 700,000 |
KO2025 –05 | 佐藤 大介 東京大学大学院理学系研究科 (三浦徹、小口晃平、 本藤あゆみ) | シリス科多毛類の尾部を繁殖個体へと変態させる内分泌シグナルの解明 | 700,000 |
KO2025 -06 | 井上 香鈴 三重大学 研究基盤推進機構 (木村 妙子) | 塩性湿地の絶滅危惧種オカミミガイとキヌカツギハマシイノミの初期生態の解明 | 700,000 |
KO2025 -07 | 鵜沼 辰哉 東北大学大学院農学研究科 | 暗期中断によるキタムラサキウニの成熟抑制:電照菊の手法はウニに効くか? | 700,000 |
KO2025 -08 | 辺 浩美 北海道大学大学院水産科学研究院 (泉 貴人) | テンプライソギンチャクとカイメンの共生を“化学で視る” | 700,000 |
KO2025 -09 | 伊藤(阿部) 美菜子 国立科学博物館 標本資料センター | 岩礁性海草藻場における底生生物相の解明:海草種が底生生物の多様性と群集構造に与える影響 | 700,000 |
KO2025 -10 | 大島 雅晴 京都大学理学部 (島野智之、Tshering Dorji、 蛭田眞平、Jigme Tshering) | ブータン王国の淡水性ササラダニ類の多様性の解明と危急的な淡水環境の悪化の提言 | 695,000 |
育成研究助成(2年間)※敬称略
No. | 氏 名 申請時の所属・学年 | 研 究 課 題 | 初年度 金額(円) |
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IKU2025 -01 | Nurhikmah Tenripada (広島大学統合生命科学研究科) | シャコガイのカラフルな外套膜は生息水深に影響を与えうる | 688,000 |
IKU2025 -02 | 高橋 陽大 石巻専修大学理工学部 | 干潟の普通種コケゴカイの謎に迫る:生活史・繁殖生態・分類の再検討 | 1,000,000 |
IKU2025 -03 | 小野 鈴太郎 北海道大学大学院理学院 | 無腸類を対象とした生殖器のマクロ進化パターンの解明 | 1,000,000 |